中3英語(現在完了)

 夏休みは中1・中3英語を担当している八百(やお)です。

 今日は、have been to~とhave gone to~の違いについて説明します。 

現在完了形(have +過去分詞)で「~に行ったことがある。」と言うときは、「行く」なのにgoの過去分詞のgoneではなくbe動詞の過去分詞のbeenを使ってhave been to~と表します。

 be動詞には「いる」という意味があり、存在を表すことができるのでhave been to~を直訳すると「~にいたことがある。」という意味になります。これを自然な日本語にすると「~に行ったことがある。」という意味になります。goを使ったhave gone to~は「~に行ってしまった(ここにはいない。)」という意味です。

 

○ 1 I have been to Canada.「私はカナダに行ったことがある。」

× 2 I have gone to Canada. 「私はカナダに行ってしまった。」

 

 2の文では私はカナダに行ってしまって今ここにいないということになるので、誰が話しているのかがわからなくなってしまいます。だからhave gone to~は自分のことを言う時には使いません。

have been to~はテストにもよく出ますが、have gone to~と書いてしまう人を毎回見かけるのでみなさん気をつけてください。

今週から塾はお盆休みです。暑いのでみなさん体に気をつけて勉強も頑張ってください。

 



家で飼っているトイプードルです。


夏バテ中です。