
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
ユーゼミ事務担当の「じむたん」です。
じむたんが「パソコンの先生」をしている中学校では、
P検というICT活用能力認定試験を実施しています。
中学校で習う授業内容だと4級が妥当なのですが
4級に合格した子供たちが高校レベルの3級受験を希望しました。
当然、授業でやっていない問題が出てきます。
かなり勉強しないと難しいだろうな…と思いつつ、
子どもたちを合格に導くために心がけたのは
「見極め」と「見守り」です。
ユーゼミの先生たちも同じ思いを持っています。
試験というものは、苦手をなくしていくことが重要なので
模擬問題の取り組みを見て、苦手なところを見極め
すぐに解説し、苦手をなくしていきます。
そのあとは、口を出したくても本人のやる気にかけて見守ります。
苦手を見極め、解説して苦手意識を取り除き
演習問題を解けるかなぁと見守り、また、苦手を見極めて解説。
何度も繰り返し、身につくまで見守ります。
ユーゼミではプロの目で「見極め」、
親の心で「見守り」たいと常に思っています。
あ、肝心の結果は3級を6人が受験して全員合格!
結構、じむたん 教え上手なんです(*^_^*)